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2018年全豪

2018年最初のテニスグランドスラム、全豪オープンが開催されてました。
男子はフェデラーのGS20回目にもなった優勝、女子はウォズニアッキのGS初優勝という結果でした。
日本のニシコリが怪我のために今回は間に合わずに欠場となったことは残念でしたが、女子で大阪なおみ選手が頑張ってくれました。
今回は決勝戦も含めて女子がなかなか面白かった気がします。

近年の女子テニスでは、ツアーで結果出して世界ラング1位にはなるものの、肝心のグランドスラムで優勝できない、GS優勝は結局セレナ・ウィリアムズが取っていく~みたいな流れが10年くらいは続いてる印象があります。
セレナやシャラポワ以外にも優勝する選手はいたのですが、そういった選手はそういった選手で波があり、普通のツアーでポロっと負けたりしちゃってランキングは伸び悩むって感じなのですよね。
サフィーナ、ウォズニアッキ、ヤンコビッチ、ハレプなど無冠の女王たちが君臨してたわけですが、今回の決勝はその優勝できない同士の対決になったということで非常に面白かったです。
特にウォズニアッキなど出てきてランク1位になり、可愛いルックスもあって人気の高かった選手ですが、その後低迷・・・その間に新しい選手がどんどん出て抜かされ、もうとっくに諦めて引退しててもおかしくないような印象の選手でした。
それが今になって復活して、大会前のランキングで2位まで戻してきてたってのがまず驚きでした。
決勝戦では優勝できない呪いに苦しむ同士、もつれた大変な試合でしたが、最後まで攻めきって勝ちきりました。
これで世界ナンバーワンにも返り咲き、もう一度彼女の時代をつくれそうで楽しみです。

敗れたハレプも大会全体を通じて非常に頑張ってた印象を受けました。
大会全部を見た成績ではハレプの戦いぶりの方が優勝だったかなと思います。
大阪やプリスコバ、準決勝のケルバー戦などちょっと手強い相手が続いたこともって、コンデションの面で少し不利でしたかね。
ハレプはクレーの方が得意だとおもうので、次の全仏で優勝できればいいですね。


男子では韓国の若手のチョン・ヒョンが快進撃を続けたのが何より印象に残ってます。
同世代のズベレフ、元ナンバーワンのジョコビッチなどを破ってグランドスラムベスト4までいっちゃいました。
今後の中心となるだろう今の20歳前後の選手がネクストジェレネーションとして注目されてますが、その中で最も早く結果を残したことになります。それがアジア人の選手というのも驚きですね。
フェデラーとの準決勝で怪我でリタイアしたのが残念でしたが、今年これからの活躍も期待できそうです。
日本でも同世代に西岡という期待の子がいて、世界的にもネクストジェネレーションの一人として数えられているのですけどねぇー。2回戦がなかなか突破できないです。

男子決勝はフェデラーとチリッチという去年のウィンブルドンと同じ顔合わせになりました。
その時はチリッチが怪我で十分に戦えなかったのですが、今回はそれもなく、非常に惜しい戦いぶりを見せてくれました。
ファイナルセット入った段階ではチリッチに流れがあったので、これは優勝できるかと思いましたが、そこでフェデラーに粘られてしまったですね。
フェデラーが優勝インタビューで思わず泣いてしまったのも、苦しい戦いだったことのあらわれでしょう。
試合ではいつもクールに淡々とプレイし、決勝まで余裕のストレート勝ち、おまけに優勝も何度もしているフェデラーですが、それでも優勝して感極まるほど嬉しいわけです。
日本のニシコリくんも優勝して涙を流すくらいガチ本気でグランドスラムに挑戦してほしいですね。

 

日本では女子の大阪なおみが初の4回戦進出と、非常に良い戦いぶりを見せてくれました。
圧倒的なサーブ力、攻撃力を持つ彼女ですが、集中力の関係か波があり、良い時とダメな時の差が激しい印象があった子です。
今回はそのムラがなく、1回戦から3回戦まで試合を通じて集中し、圧倒的な戦闘力で相手を打ち負かしてました。
特に3回戦などは地元オーストラリアの現ナンバーワン女子で、完全アウェーの大きなコートの試合でしたが、そんなのまったくお構いなしに大阪の力を見せつけてくれました。
このあたりの大舞台に強い大物っぷりが彼女の大きな武器ですね。
ただ、4回戦のハレプはそんな簡単な相手ではなく、大阪の攻撃力を持ってしても簡単にはサービスゲームがキープできない、相手のゲームがブレイクできない戦いになりました。
最初は大阪の方が優勢だったように見えましたが、じわじわとハレプの方に流れが傾いていき、1セット目の終盤で最初のブレイクを許した後はもうずるずると向こうのペースになっちゃってましたね。
相手の方が経験的には遥かに上手なので仕方ないですが、今年のこれからの戦いではぜひリベンジしていってほしいです。
準々決勝くらいまでの大会成績では、大阪なおみがサービスエースの本数1位だったように思いました。
女子ナンバーワンクラスのサーブ力を持ってるわけなんで、その武器があればもっと上も狙えると思います。

ニシコリくんの復帰が間に合わなかったのは残念ですが、他の復帰組も今回はなんか残念な結果でしたね。
ジョコビッチはわりと頑張りましたが、ワウリンカ、ラオニッチは早い段階で敗退、マレーに至っては復帰が夏以降とみんな苦戦しています。
一度実戦から離れてしまったので、試合勘など取り戻すが大変なので仕方ないとこですかね。
ただ、これで去年までのトップ10の上位選手たちは本格的に消え始めたことになります。
空席を狙って今まで以上に新しい選手がでてくる可能性もあるので、今年の男子テニス界はまた変化が起きるかもですね。
とりあえず最初にインパクト残したのは韓国の子ということで・・・w
Date: 2018.01.29 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

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