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2018全仏

テニスのグランドスラム2つ目、全仏オープンの2018年が行われてました。
男子はナダルの全仏11回目の優勝、女子はハレプのグランドスラム初優勝、ほかにも日本人女子ペアが初のグランドスラム決勝行きという快挙を成し遂げてくれました。
ダブルスでは杉山愛さんが元世界ナンバーワンであり、グランドスラムでも何回か優勝してるほどの超トッププレイヤーなのですが、日本人同士のペアで組んで決勝までいくというのはなかったのですごいことでした。
最後は敗れてしまったものの、女子ダブルスでは世界でも通用するということを示してくれましたね。東京オリンピックでもメダル期待できるんじゃないでしょうか。

シングルス女子ではハレプがついにグランドスラムを獲りました。
全開の全豪でウォズニアッキが獲ってしまったので、同じ未冠の女王としてハレプも獲らないと可哀そうみたいな流れはあったですかねw
ハレプ自身も今回は自信があったのか、勝ち上がりも非常に安定してて、かつ表情なども良かったです。
そんな雰囲気だったので、今回は優勝間違いないだろうと決勝戦を観てたのですが、蓋を開けてみると大苦戦で、かなり厳しい戦いでした。
去年全米も獲ったアメリカのスティーブンスがとにかく強かった・・・。
決勝戦で負けたことがないというだけあって、大舞台なのにまったく動じることなく好プレー連発、ハレプも手がつけられないほどでした。
ただ、追い込まれた2セット目の中盤からなんとか守りからペースを掴んでいき、逆転で取ると3セット目はそのまま主導権を握って優勝となりました。
劣勢の中、諦めずに逆転できるあたりは圧巻ですね。これぞ世界ナンバーワンの力と思いました。


男子の方はナダルが今年も強かったので、優勝争いというより、ナダルに誰かが対抗できるのかを決めるような戦いになってきた気がします。
とはいえ、その最有力候補のティーム、ズベレフ、ジョコビッチ、ニシコリが4人とも同じ側の山に入り、潰し合うことになったのはちょっと残念でした。
ティームがクレーシーズンに強く、また一昨年、前年全仏ベスト4と全仏でも結果を残しているので、勝ち上がるなら彼が一番可能性が高いと思ってましたが、結局その通りになりました。
次世代のナンバーワン候補として20歳前後の選手が注目されてる中、少しそれよりは年上になるものの、ティームが一番乗りでグランドスラム決勝に辿り着いたことになります。
決勝まで行く、行ける選手というのは持ってるものが違うというか、その後も必ず結果を残していきますので、ティームもこれからもっと伸びると思いますね。
決勝戦ではナダルの壁を打ち破れませんでしたが、来年同じようにやったら十分勝ちもありえると思います。
ただ、決勝中にナダルが急に手首だかアクシンデントを起こしたのはびっくりしましたw
あれで棄権とかになってたらティームも困ったと思うので、そのまま試合が続けられてよかったです。

ナダルも優勝しましたが、これまでのように圧勝というイメージではなかったです。
準々決勝のシュワルツマン戦とか雨天中断なかったら負けてたと本気で思いましたし。
決勝のティームもかなり頑張ってました。それでも負けないのが王様の力ではありますが・・・。

次のウィンブルドンはワールドカップをかぶるので、観ない人も多いかもですね。
ズベレフあたり活躍してくれることを期待してます。
 

日本人の活躍について触れる前に、それ以外の選手についても今回はちょっと・・・w
まずはドイツのズベレフです。
個人的には次のフェデラーになるのは彼しかいないと思ってる選手です。
すでにマスターズで3度も優勝し、ツアーでも安定した好成績を残しています。
フェデラー、ナダルなんてのはもう年ですので、数年以内に確実に終わりがきます。
誰かが新しい帝王になると思いますが、その最有力ともいえる子です。

彼の場合はグランドスラムで結果がでないというちょっと良くない流れができてましたが、今回見事にベスト8まで残りました。
2回戦からすべてフルセットの激闘という、お世辞にも良い勝ち上がり方ではなかったですが、それでも彼の場合はグランドスラムで1つでも勝ち進むという結果が大事な時期ですので、そこは大きな自信になると思います。


次にノーシードでベスト4まで勝ち上がってしまったイタリアのチェッキナート。
この選手は今まで予選敗退か、本戦にでも1回戦負けという、全然結果の出てなかった無名の選手なのですが、今回次々に強敵を倒し、準々決勝ではジョコビッチを破って準決勝まで行ってしまいました。
ジョコビッチの試合は後半からみてましたが、堂々たるプレーぶりで自らの頑張りで勝利をもぎ取った印象を受けました。
日本でいえばダニエル太郎が準決勝まで行っちゃった、みたいな感じでしょうかw
まあ、びっくりですね。準決勝のティーム戦も、2セット目がタイブレークでもつれて、そこを取っていれば逆転勝利もあったかもしれません。


日本人ではニシコリがベスト16、大阪なおみが3回戦敗退という結果に終わりました。
ニシコリはティームと同じく、クレーシーズンで好成績を出すのですが、なぜか全仏ではよい結果がでてない印象があります。
とくにツォンガに負けたり、ガスケに負けたりとフランス勢に負ける印象がありましたw
今回は3回戦まですべてフランス勢相手、特に2回戦は苦手なペールと悪い予感しかしなかったのですが、そこはなんとか勝ってくれました。
2回戦の後半から、3回戦の戦いは見事でしたね。

で、ティーム戦なんですが、これはもう少し頑張ってほしかったのが本音です。
ティームはベスト4という結果も出してるし、完全にナダルを目指して戦っていた選手です。
優勝を実際に狙ってる選手との直接対決だっただけに、ここで勝てればかなり大きいものがありました・・・。
苦手なジョコビッチも控えていたとはいえ、ティームに勝てればそのまま決勝まですんなり行けてた可能性は高かったと思います。

ティームにとっても要注意な一戦だったのは間違いなくて、その分集中してプレーしてた気がします。
サーブがめちゃくちゃ良かったので1セット目を先に奪われたのは仕方ないかもですが、2セット目をあっさり渡してしまったのはなんとも悔やまれるとこです・・・。
この相手には2セット目で挽回しにいけないと厳しかったですよね。

女子の大阪おなみも全豪以降、好調だったこともあり3回戦までは圧倒的なプレーぶりでした。
ただ、同じようなスタイルのキースになると良いところが消されてしまうというか、キースが大阪の上位互換というか、そんな感じでなかなか難しいものを感じました。
キースはそのまま準決勝まで勝ち上がって良いテニスをしてたので、てっきり決勝まで行くと思ってたのですが、準決勝止まりでしたね。
そのキースに勝てるスティーブンス、決勝戦の強さを見て、この子こんなに強いんだと少し納得してしまいましたw


Date: 2018.06.12 Category: 未分類  Comments (0) Trackbacks (0)

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